Welcome to my blog

みにくいアヒルの子

類は、年末に向けて、忙しい日々が続いていたこの日も、帰宅したのは深夜に近い時間だった寝室をそっと開けると、中にはつくしと美空が眠っているのが見える起こさないように、二人の寝顔を見て、そっとキスを落すそして服を着替えるために、視線をずらすと、、テーブルの上に、画用紙が置いていあるのが見えたそれを手に取ると、、そこには数羽のアヒルと、一羽だけ色の違うアヒルが描かれているその下に紙が貼られ、『みにくいア...

ねずみのすもう

類「ただいま」美「パパ! お帰りなさい!!」つ「お帰りなさい」類は、二人に出迎えられ、ニコニコとしてただいまのキスを贈るすると美空が、類の前に餅を差しだした美「パパ、、見て! 餅だよ!!」袋の中には、小さな白い餅が5個ほど入っている美「今日、幼稚舎で餅つきをしたの! それでね、、これ、、美空が丸くしたんだよ」類「へぇ、、餅つきって今でもやってるのか、、」つ「類の時代にもあったの?」類「俺達の時代か...

82 婚約

亜門が退院して10日後、、類とつくしの結納が、メープルで行われる事になった類「結納って言う堅苦しい物じゃなく、両家の顔合わせ?  ほらっ、俺の両親は、牧野の事を知らないし、牧野も俺の両親を知らないだろ?」つ「まあ、、」単なる顔合わせ、、と言うニュアンスの説明を受け、確かに結納を経て正式に婚約となるわけだし、それなりの家柄だから避けては通れないだろう、、と、二人も納得し、その日を迎えた当日つくしは、...

素敵なお知らせ

我が家のブログに御訪問ありがとうございますさて、今日は素敵なお知らせです以前から親しくお付き合いさせて頂いていますG様ことGipskräuter様が、ブログ開設丸三年となりましたそれをお祝いし、総勢20人もの作家様が集結し、内緒でお話を書いたり、メッセージを書いたり、、それらの作品を『colorful box』と名付けて、GipskräuterにプレゼントしましたGipskräuter様は総つく作家様なので、類つく作品は一つも無いのですが、...

81 好きな人

俺も道明寺の血を継いでいるこれも宿命か?亜「なあ花沢。 俺が道明寺の傘下に入ったらどうする?」俺とつくしは、親子でも兄妹でもなんでもねぇだが、切っても切れねぇ絆があるこのまま二人が付き合い、そして結婚すれば、俺が道明寺の傘下に入ったら不味いんじゃねぇだろうか?少なくともライバル会社だし、ゆくゆくは、つくしはそこのトップの妻となるんだし、、そんな中、類のあっけらかんとした声が響く類「良いんじゃない?...