Welcome to my blog

浦島太郎

類の元に、娘の美空が本を持って来るどうやら、父親の膝の上に座りたいようだよいしょっと乗ると、類の手を自分のお腹に撒きつけるその行動に、類はクスッと小さく笑いを零す今は、こうして甘えたくて仕方ないのかもしれないつくしは今、妊娠中、、お腹が少し大きくなり、5歳の美空を抱いて座るのも難しいもちろん類は、大喜びで美空を膝の上で抱きしめる美「今日は、この本を読んで?」類「どれどれ?」それは浦島太郎の本だ途端...

二重あご

つ「類、、先にお風呂に入って来て良いよ」類「分かった」類は、自分の着替えを手に、ルンルンとお風呂へ向かうもちろん、、頭の中は、今夜の事で占められている昨夜も、タップリと愛し合ったそれに今日はまだGW中時間を気にする事無く、今夜もたっぷり楽しめるそんな不埒な妄想を、つくしの一言が一気に掻き消すつ「今日は、何もしないでね」類「へっ? 何で?」つ「何でって、、そんなに毎日やってたら、、寝不足?になるから...

桃太郎

※こちらは、ヤフーブログ『類❤だ~い好き』の『たなばた』の続きです  まだお読みでない方は、先にそちらからどうぞ類の5歳になる娘、美空が本を持ってやってきた美「パパ! この本を読んで?」類「良いよ、、」類は、美空を膝の上に乗せ、その本を手に取るそれは桃太郎だ類は、ページを捲り読み始めた類「昔々、、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました  おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に...

引っ越し蕎麦

「へぇ、、そうなんだ~~」つくしは、スマホ片手に呟くそれを聞いた類が、ふとつくしに問う「何?」「あのね、、最近の若者は、『引っ越し蕎麦』を知らないんだって」「引っ越し蕎麦、、、」「あっ、、まさか類も知らないとか?」途端、類は黙り込む知らない、、とは言いたくない何でも知っている知的な彼氏でありたいと、常々思っているそれに、牧野が知っていて、俺が知らないのは沽券に係わるというか、、とにかくあってはなら...

覚え間違い②

類とつくしは、二人仲良くテレビを見ていたすると、そこに出ている芸能人を見て、、「この人、、あの有名な徳光さんの甥っこらしいよ?」「へぇ、、、でも全然似ていないな」「うん、、凄くスレンダーな人だよねぇ」「男の人だよな?」「うん、『ミッツマン・グローブ』って言うんだって」ん?ミッツマン?あれ?俺の記憶違いか?でも他の人も、、『ミッツ』って言っているよな?類は、携帯でその人物を検索するすると、、つくしが...