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さくらいろ

Happy Birthday 5

類とつくしの馴れ初めを聞いた四人かなりレアな出会いだが、類がつくしについて行ったところから、既に恋が始まっていたのだろうと結論付けた司「今日は突然押しかけて悪かったな。 このお詫びはメープルでの宿泊って事で許してくれよな。   もちろん、部屋に料理も運ばせるからよ」司:今日はお前の誕生日だろ? たまには違った部屋で愛を語らうのも良いんじゃね?類「ありがと。 じゃ、そうさせて貰う」類:司にしては、か...

Happy Birthday 4

類とつくしのマンションの前に、高級車が一台停まったそして中から司と滋が降りてくる司は大量の猫缶を、そして滋は猫の入ったバスケットを持っているその二人の体には、ひっかき傷がある司「おっ、ここだな。 しかし、貧疎なマンションだな。 ほんとにこんな所に類が住んでいるのか?」滋「ここに猫好きの男性がいるのね。 どんな人かな?」司:あきらから聞いた話によると、類の奴、猫に嵌り溺愛しているらしいじゃねぇか? ...

Happy Birthday 3

類の部屋に入ったあきらと総二郎玄関を上がった直ぐの所に洗面台が見えたそこには二つの歯ブラシがあるもちろん先を行く二人の足元は、お揃いのスリッパ10畳ほどのリビングには、二人用のソファーと対面キッチンそのキッチンにくっ付けるように二人用のテーブルと椅子があるあ:マジで、ここで同棲してやがる総:こいつ、こんなに行動が早かったか?類「悪いけど、その辺に座ってくれる?」類は、ぶっきらぼうに二人に告げるあ「...

Happy Birthday 2

玄関前で固まる五人始めに声を出したのはつくしだつ「ママ、、、」その声に、類はエッと千恵子を見る類:牧野のお母さん? なんでここに?千「つくし!」その声に、あきらと総二郎は、エッとつくしを見るあ:つくし?って、この女性の名前?総:つくしって、猫じゃねぇの?つ「ママ、、どうしてここに?」千「あなたが引越ししたって言うから、どんなところか見に来たんでしょ? それが、、  あなたいったい何をしているの? ...

Happy Birthday 1

登場人物が多い為、心の声の前に、その人の一文字目を入れています書いていて頭がこんがらがりそうです(笑)3月30日土曜日つくしは9時頃目覚める横にはぐっすりと寝ている類が居るもちろん二人は真っ裸だつ:昨日も激しかった////と言うか、どこにそんな体力が残っているんだろう?『研修が大変』とか『人付き合いが苦手で慣れるのか不安』とか帰宅後は愚痴を漏らすもちろん『牧野の顔を見れば、すぐに疲れも吹き飛ぶ』とも言っ...

恋が始まった 9

つくしは野菜と水を室内へ運び、昼食の用意を始めた時刻は既に昼前昨夜はかなり激しかったため、かなりお腹が空いている引っ越して初めての休日だったけど、おかしいぐらい激しかったよね?やっぱりベッドが大きくなったからかな?身体が壁にぶつからないし、、と、ここまで考えふとベッドを見るそこには乱れまくった跡がリアルに残っている「いやだっ///先にシーツを洗っておこう」つくしは急いでシーツを剥がすと洗濯機に放り込...

恋が始まった 8

休日の今日二人は、昼前に目覚めた昨夜の激しい情事に、つくしはポッと頬を染めるどこにあれだけの体力があるんだろう?何時もの甘い笑顔じゃ無く男の色気が漂って、おかしいぐらい翻弄されちゃうんだけどこういうポッと恥ずかしそうに頬を染める姿も可愛いんだけど、あの時はガラッと妖艶に変わるんだよなそのギャップが更に俺を煽っているって知らないんだろうなぁ「身体、、大丈夫?」「あっ//// うん」「なんかさぁ。 あんた...

恋が始まった 7

恋が始まった 6

つくしは、新しいバイトの面接に行く為、外出の用意をしていたするとインターホンが鳴る「は~い」誰だろう?と思いつつインターホンで確認するそこには類のスーツを持った女性が立っているつくしは急いで玄関を開ける「はい」「おはようございます」と、頭を下げるもちろんこの女性は、花沢の使用人頭である佳代だこの方が牧野様ですねわっ、凄く礼儀正しいクリーニング屋さん最近のクリーニング屋さんってこんな感じなのかな?つ...

恋が始まった 5

つくしの引っ越しも無事終わり、類は研修の為毎日会社へ行っているおかしなもので、自宅に帰るとつくしがいると思うと、嫌な仕事も頑張れるから不思議だそれに早く帰りたくて、田村の指示を素直に聞き、仕事に邁進しているさあ、、今日もサッサと済ませて帰ろうと仕事を始めようとした時、受付から電話が入った「はい、それでしたらこちらまでお願いします」電話を受けた田村の口調から、類は嫌な予感がした「類様、西門さまが来ら...

恋が始まった 4

翌日、、二人が目覚め朝食を取り終えた後、玄関のインターホンが鳴った出てみると、花沢の引っ越し業者だ「グッドタイミングだよ。 まるでどこかで見ていたみたいに」そりゃ、俺がこっそり連絡したからだよだって時間を決められていたら、ゆっくりまどろんでいられないだろ?ただでさえ二人とも真っ裸で寝ているんだしさ引っ越し業者に扮した類のボディーガード達は、玄関先に積み上げられている段ボールを次々に運び始めたそして...

恋が始まった 3

三日後、、つくしは約三年間務めたバイトを辞めたそして引っ越す為の荷造りを始めたそうしながら、昨夜の会話を思い出す『引っ越しも、花沢が運んでくれるから』『へぇ。 でもなんで?』牧野の荷物を信用のおけない運送業者に運ばせたくないからだよそれに、身元のハッキリしない者にマンションに入って貰いたくない万が一にも、牧野の事が気に入ったりしても困るしさ『新入社員だからじゃない?』『なるほどね。 地方から来る人...