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さくらいろ

総誕イベント・愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~後書き

<後書き>皆様、こんにちは。総誕イベント、全話無事に終了することが出来ました。ありがとうございました。如何でしたか?てんこ盛りのサプライズだったでしょ?(笑)笑ってニヤけて下さいましたか?❤それでは本日は去年同様、ポンコツながら纏め役をしたplumeriaの後書きと言いますか「舞台裏」でございます。最後にメンバーからのメッセージもありますのでお付き合い下さいませ。あれはまだ夏の暑い日・・・。いきなりるいかさん...

総誕イベント・愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~番外編・Kiss me by 河杜 花

ちゃぷん……。檜の爽やかな香りが、湯を通してつくしの身体に優しく纏う。ちょうどよい湯加減が、疲れを癒してくれる。それにしても、先日旅行した能登のお湯はとっても良かった。温泉のローションも最高だし、なんて言ったってあのお湯のとろみ具合!お肌がしっとりして、それでいて滑らかで、すべすべになった肌に総二郎も喜んで…………。ふと、乱れに乱れまくって、躰も心も蕩けきったあの能登での夜の営みが脳内リプレイされた。リ...

愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~

まさかのスピンオフを書いちゃいました(笑)楽しんで頂けたら嬉しいです総二郎の誕生日も無事終わり、西門邸へ戻った二人その姿は以前にも増して仲睦まじいそんな二人が縁側に並んで座り、中庭を見ていた「もうすっかり寒くなったね。」「あぁ。 あっという間に冬になったよな。」「それにしても、今年の総の誕生日は凄かったね。 皆、忙しいのにわざわざ総の誕生日をお祝いする為に来てくれたんだもん、総の人徳だよね。」(単に...

総誕イベント特別編『西門邸物語~ポチが来た~』by GPS

総二郎に追い出されるような勢いで温泉旅館を出た5人。類にあきら、司に桜子、そして滋はワイワイと迎えの車が待っている駐車場に向かっていた。「あ~!楽しかったねぇ!」「滋さんったらあんなもの先輩に……くすっ、どうなるのかしら」「えぇ~?そりゃニッシーが頑張るんじゃない?」「でも昨日だって私のローションで遊んでるはずだもの。西門さんの奥様に必要なのは体力だけですわね」「あははっ!つくし、頑張れ~!」「うふ...

総誕イベント・愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~番外編・「飛んでお江戸でいい湯だな」 by 星香

愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~ 番外編 ※こちらのお話は、第十一話の幕間的なお話となります ゆるーく、お付き合い下さいませ…時は令和。二百年ぶりに光格天皇以来の上皇さまが誕生するわ、闘球ラグビー世界大会ワールドカップなるものが、花のお江戸東京で開催されるわの大騒ぎ。そんな中でもこの男。昨晩、最愛の嫁を散々抱きつぶし、朝も早よからちゃっぷん、ちゃっぷんと、イイご身分でご満悦。「あ~最高だな…。これでつ...

総誕イベント・愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~最終話 by Aria

最終話「こんな所で着替えないでっ!」と身体をもじもじさせながら襖を閉められた。ここに来て必要あんのか?それにしても滋の用意したこの抹茶色……つくしには効果が絶大の様だ。本人は必死に隠してたみたいだがあいつらが帰る前から、身体がピンクに染まりグラスを触るのすら少し躊躇していた。指先まで敏感になってるんだな。あの時のつくしの顔は俺がトロットロにしてやっても中々拝めない顔だ。それをあいつらに見られたのは癪...

総誕イベント・愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~第十話 by everyone

第十話こちらのお話は参加者の合作となります誰がどの部分を書いたのか?書いていない人もいるとかいないとか……?想像しながらお楽しみくださいませ(*´∇`*)小松空港展望デッキ、良く晴れた空を見上げていた類は目当ての一機の着陸を確認。相変わらず 派手と呟き、空港のロビーへと踵を返した。『……あ、司?』『なんだ珍しいな』『まぁね、ねぇ総二郎の誕生日祝いしない?』『は?……俺は忙しいんだよっ!』『石川の花沢リゾートな...

総誕イベント・愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~第九話 by asuhana

第九話 慌てて食った能登牡蠣がつくしの口の中にスルリと吸い込まれて、咀嚼音と共に喉が上下する。そんななんでもない事なのに……やべっマジ色っぺい。先ずは、しっかり腹ごしらえさせてからなんて思っていたが、食べる行為はどこかエロティックで、俺の欲を擽りやがる。「っん?総、どうしたの?ソレ見せてよ」「あっ、っん」そうだ先ずは、コレの存在だ。透明のボトルの中には、金箔が浮遊した黄金色の液体。つくしがボトルに手...

総誕イベント・愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~第八話 by plumeria

第八話「痛いってば!総、手がっ…!」「…………💢💢」「やぁ~~ん!離してぇ!」「…………💢💢」簡単に許せる訳がないっつーんだよ!まぁ、大体の事は想像出来るが俺の誕生日イブに他の男と同じ湯に……💢それがたとえ足だけでも許せるかっ!つくしの手を引っ張ったまま特別室に戻り、そこのドアを開けて先につくしを放り込んだ。そしてドアを閉めると目の前には怯えたようなつくしの顔……。「…………判ってんだろうな、つくし」「な、なにが?やだ...

総誕 愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~ 第七話

第六話はIris * のAria様下記のバナーよりどうぞ こちらのお話は、類チームで刻みましたどこを誰が書いたのか分かるかな?(まあ確実に私が書いた部分は分かりそうですけど、、)楽しんでくださいね「もうっ///……あんなに…」「……そう剥れんなって…気持ち良かったろ?」「バカっ///」ほんのり紅色の頬を膨らませて、たいして恐くも無いが睨んでくる愛妻 つくし。いや……つくしを独りにして、先に風呂に入ったのは悪かったけど、誘...

総誕イベント・愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~第六話 by Aria

第六話総二郎の妻としての生活。それは想像以上に大変な事も楽しい事も幸せな事も沢山あって毎日が忙しなく過ぎて行く。手探りで勉強しながらの日常の中で何も出来ない私は、早く総二郎の奥さんとして一人前になりたいのにまだまだ勉強不足でお義母さんや使用人さんに助けてもらってばかり。成長しない自分にガッカリして落ち込むと何を言う訳でも無くそっと隣に居てくれる。この総二郎の暖かさを感じる度に幸せで泣きそうになるん...

総誕イベント・愛と欲望の果て~能登でちゃぷん~第五話 by asuhana

第五話珠洲岬に降り立てば「綺麗だね」「あぁ 綺麗だな」そんなありふれた言葉しか出なくなるほどに圧倒される。目の前に広がったのは、碧い碧いどこまでも碧い海だった。ビュービューと煩いほどに風が吹く。どちらからともなく、手を伸ばし繋いでいた。繋いだ手が凄く温かく感じた瞬間「幸せだなぁ」風の音に紛れてしまいそうな、つくしの小さな呟き。その小さな呟きに、この手の温もりの本当の正体を知る。喜びは二倍に、悲しい...