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さくらいろ

1-15 女子会

つくし達4人は、土曜日の1時に表参道で待ち合わせ、表参道ヒルズをブラブラと歩いた滋と桜子は、ショッピングを楽しみ、つくしと優紀は、眺め楽しむと言った感じだその後、カフェで寛いでいると、、滋 「そうだ。 この後、皆でエステで体を磨いて、その後、宴会しよ?」と、突然滋が声を上げる桜 「そうですね。 魅力的な女性になって、その後リフレッシュしましょ」滋 「優紀ちゃんも、今日は思いっ切りハジケようね」と、二...

1-14 四人の再会

類、あきら、総二郎は、8月29日10時に、東京を出発したサマータイム中という事も有り、東京NY間の時差は13時間三人がNYへ到着した時は、まだ8月28日21時だったあ 「どうする? このままホテルへ行くか?」類 「ダメ元で、司ん家に行ってみない?   明日の式当日だと、忙しくて話も出来ないかも知れないし」総 「そうだな、、」あ 「んじゃ、司に電話してみるわ」あきらが代表して、司に電話を掛けるすると、数コ...

1-13 ライン

山梨花火大会の旅行から三週間後、、類は、司の結婚式に参加するため、あきらと総二郎と共に、NYへ旅立つ日になったその日もつくしは、いつも通り忙しく仕事をしていたすると、ポケットの中の携帯が振動を始めた何時もは休憩時間になるまで、放っておくのだが、、この時は、たまたま手に取り画面を見たすると、、出発前に、送ってくれたのだろうか?<今から、司の結婚式に行って来る。 きちんと、あんたの言葉を伝えてくるから>...

1-12 並んだ布団

二人で、宿に帰る道すがら、類が土産物屋の軒先に、ある物を見つけた類 「あっ、、、あれ、、」つ 「ん?」つくしが、類の指差す方向を見ると、そこには、色々な花火が売っているファミリー向けの大きなパック入りから、手軽に打ち上げられる物、そして手頃な物まで二人は、吸い込まれるように、その場へ行き物色を始めたつ 「あっ、、これだ」小さな袋に入れられたそれは、カラフルなこよりの形をしている類 「じゃ、、それ買...

1-11 花火大会

旅館に着き、二人はフロントへ向かう類 「一つしか部屋が取れなくて、、」つ 「うん、、良いよ。 どうせ今から花火を見に行くし、その後は、ただ寝るだけだし」サラッと返事をするつくしに、類は複雑な思いだでも今回は、気分転換の為に誘ったんだし、司との恋が終わったからといって、直ぐに自分を好きになるとは思えないただ、、これからは気兼ねなく、自分の思うがままに行動しようと思っている類 「夕食も断っているんだ。...

1-10 ハイジの村

週末になった朝9時に、類がつくしのマンションへ迎えに行き、二人は花沢の車で山梨へ向かったつ 「まだ、花火まで時間があるよね?」類 「ん、、折角だし、ちょっと観光しようと思って。   それよりあんた、疲れてるだろ? 着くまで寝てて良いよ」つ 「でも、、」類 「俺も、疲れているんだ。    だから今回は、花沢の車にしたんだし、、気にする事無く眠ると良いよ」つ 「うん、、じゃ眠くなったら、遠慮なく寝るか...

1-9 カクテル

5人との食事を、早々に切り上げ、類はつくしを連れて、ホテルのバーへ移動した夜景の見えるカウンターに並んで座り、カクテルを頼むつ 「凄い!! きれいだね~」と、つくしは早速、夜景に魅了される類 「ん、、綺麗だな。 それと、悪いな。 ちょっと寄り道させてさ」つ 「ううん」類 「ちょっと飲み足りなくてさ。 この後、ちゃんと送るから」つ 「うん。 でも気にしないで?    この前、散々迷惑かけたし、今日は...

1-8 ずるい

桜 「ところで先輩、、お仕事には慣れましたか?   以前、メープルに遊びに行った際には、フロントの横で、丁寧に対応されていましたが」滋 「そうそう、、滋ちゃんもビックリしたよ。   メープルのコンシェルジュって言ったら、メープルの顔だよ! 顔!」つ 「あぁ、、ごめん。 実は、メープルを辞めたんだ」と首をすぼめて呟くその言葉に、5人はビックリするあ 「辞めた?」つ 「うん、、やっぱり元カノが、道明寺...

1-7 雄弁

昼食を終えたつくしの携帯に、次々とラインが入ってくるそれは、報道を見て、初めて司とモルガン家との結婚を知ったという、驚きの呟きから始まり、つくしを心配する呟きまでそれは、類も一緒の様で、、『今夜、皆で集まろう、、ってさ。 20時頃には、仕事終わる? それと大丈夫? 今なら俺も手が空いてるけど、そちらに行こうか? それともこっちに来る?』類からの文面に、すぐさま返信を打つ『思っていたより大丈夫。 こ...

1-6 報道

つくしが花沢物産で働くようになり、既に一週間が過ぎた類が話していたように、職場はかなり忙しかったフランス農園でのワインの出来が、支社から送られてくるそれを、日本語に翻訳したり、本社からの要望を、フランス語に翻訳し直したり、、とにかく、猫の手も借りたいほど忙しかったその為、つくしの加入は大変重宝されたまた、メープルコンシェルジュとして半年働いていた経歴は、『お・も・て・な・し』の精神が身についている...

1-5 ごほうび

つ 「類、、私には、その立場っていう物の重圧や、責任感と言うのはよく分からないけど、   私は、好きな人に自分と会社を、両天秤にかけるような事はして欲しくない。   今回の事で分かったんだけど、、、   私達は、世界情勢や周りの圧力で、簡単に崩れ落ちる砂山を、必死に登っていたんだよ。   その砂山が崩れ落ちてくる中、あいつが必死に引っ張ってくれていたんだけど、   体力が尽きちゃって、、、あいつは...

1-4 類との食事

道明寺邸を出た所で、つくしの携帯が鳴り始めた相手を確かめると、それは類からだったつ 「はい、、」類 「牧野! 俺!」つ 「ん、、分かってる。 まだ仕事でしょ? どうしたの?」類 「仕事はもう終わった。 あんたを食事に誘おうと思ってさ」このグッドタイミングでの類からの電話しかも、食事の誘いと言う事は、彼は既に知っているのだろう前回、メープルで会った時には、これからワインの解禁に向けて、忙しくなると言...