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さくらいろ

145 あの日から

あの日から、毎日のように、愛を育んでいるもちろん、、心も体もただ問題が一つつ 「え~と、、、昨日は、これとこれと、、、これ、、かな?」類 「そうだと思う」つ 「じゃあ、、、残りは、、、1、2、3~」と、数を数えているそう、、、何事にも勉強熱心なつくしは、マリアさんから貰った本の48手をチェックし、まだ実行に至っていない体位を、数えているそして、その体位のやり方なる物の、練習をしているつ 「こんなの...

144 LOVE48

フランス邸に戻り、真っ直ぐ俺達の部屋へつくしは、テレビの横にフォトフレームを置き、ベッドに腰掛けるそして、慎重に封筒を開けはじめたつ 「おばあちゃん、、何が教えられなかったんだろ?   いろいろ教わったし、しっかり学んだつもりだけど、、」するとやはりと言うか、、、中からは、一冊の本が出てきたつ 「本? LOVE48? ねぇ、、類、、、AKB48って、アイドルいるよね?」類 「そうだな、、いるよな、、、女...

143 マリアからのプレゼント

夏休みになり、俺達はフランスに来ているそして真っ先に、つくしの両親とマリアさんの墓参りに行った三つの墓は並んでおり、、つ 「これだと、おばあちゃんも寂しくないね」類 「そうだな、、、何時も三人で、会話してるんだろうな」花を置き、手を合わせる俺は、しっかりと三人に宣言する必ず、つくしを幸せにしますどうか見守って下さいそして、つくしと共に、マリアさんからの最後のプレゼントを受け取る為に、フランス銀行の...

142 良い所

記者会見後、なぜか4人が並んでの写真撮影となった俺は、テーブルの上の、チューリップのブーケを手に取り、つくしに持たせるそして、一通り写真撮影が終わった後つ 「滋、、、これあげる」と、手にしていたチューリップを渡すつ 「結婚式後のブーケトスの代わり、、今度は、滋の番だから、頑張って」滋 「うん、、、私もつくしの様に、幸せになる、、ありがとう」つ 「幸せになれるよ、、、ねっ? 類」類 「ああ、、なんて...

141 ドタバタ

記者も、つくしの発言に驚く物の、平静を装い記 「あの、、大変お聞きしずらいのですが、、、それは、清い交際中という事でしょうか?」と、更に突っ込んで聞く聞きずらい、、って言うんなら、そんな質問するなよと、類が思っているとつ 「清い? かどうかは分かりませんが、毎日一緒にお風呂に入って、   お互いの身体を、洗い合っていますので、汚くは無いです」と、再び爆弾発言をする途端に、会場は笑いの渦に呑み込まれ...

140 記者会見

翌日、、、ホテルメープルの一室で、大々的な記者会見が行われたそこには、金屏風が立てられ、テーブルの上には、チューリップの花が飾られているそして、、二人は、仲良く手を繋いで、登場するその姿が現れると同時に、一斉にフラッシュがたかれた二人は、畏まった格好ではなく、類はいつものラフな格好、、そしてつくしは、英徳学園の制服だ二人が席に着いた後も、手はしっかりと握ったままで、、類 「皆様、、、お忙しい所、私...

139 終わったよ

西田が警察に連れて行かれ、あきらと総二郎も、事情を説明する為、一緒について行った楓 「花沢のジュニア、、、知らなかったとはいえ、私の部下が大変な事をしでかし、   申し訳ありません」と、鉄の女が立ち上がり、俺に向かって頭を下げる類 「いいえ、、それでしたら、後で俺の妻に謝って下さい」楓 「そうですね、、そうさせて貰います、、   しかし、、、西田が、あんな恐ろしい事をするなんて」と、未だに信じられ...

138 思い込み

ここから、西田の本性が現れる西 「15年前、、、パーティーの席で、牧野さんが、何を発明発見したのかを、   教えて頂けなかったのが、悪いのです   勿体つけ、、『一か月後に発表するからお楽しみに』、、とおっしゃられ、、   まるで私は、お預けを食らった子供のような扱いで、、、」類 「当り前だろ? 研究は、少しの情報漏洩が命取りになる   まずは、大々的に発表してから、そこから話をする物だろ?」西 「...

137 白状

西田が白状した事に、俺は聞きたかった事を問う類 「あんた、、、何で、つくしの両親を殺した?    そうまでして、データーが欲しかった訳?」西 「いいえ、、、ただ、どのような発見発明をしたのかを知り、そのデーターを   花沢では無く、道明寺の物に出来ないか、、、と思ったまでです」司 「じゃあ、、何でそう聞かなかったんだよ」西 「パーティーの席で、お聞きしましたが、ご夫妻は、花沢としかマネジメントはな...

136 問い詰める

俺の一言に、社長室の空気が、ピンと張りつめる楓 「花沢さん? 何をおっしゃっているのかしら?   西田は、私と一緒に、、、このGW期間も、ずっと仕事を、、、」すると司が、楓の机の上に注目する司 「社長、、、それは西田の退職願では?」楓 「ええ、、、今日突然、退職したいと、、」総 「なるほどな、、、円満退職をし、退職金を元手に逃避行か?」あ 「確か、、、全財産を失くしたんだよな、、、すぐに逃げる事も出...

135 話してくれますよね?

翌日つくしを、いつも通り学校へ送るその駐車場には、既に幼馴染達も、俺達の到着を待っていた司 「シャル、、、傷は大丈夫か?」つ 「うん、、、ほらっ、、軽い物は、かさぶたになってきたし」と、スカートから覗く足を、何気に見せているあ 「クラスメイトも、シャルちゃんが日本語で話すと、びっくりするだろうなぁ」つ 「だと思う、、けど、これで皆と会話が出来ると思うと、嬉しいし」と、嬉しそうに微笑む総 「あんま、...

134 考えとく

翌日、、、皆で朝食をとるつくしと大河原が、モーニングを取りに行っている間にあ 「指紋、、出たそうだ」総 「決定だな」類 「明日、つくしを学校へ送った後、会いに行こう、、   早く決着を付けたいからさ、、、良いよね?、、司」司 「ああ、、まだ信じられねぇけど、、俺も、直接話を聞いてみてぇ」総 「ちなみに、、、5月中旬までは、日本勤務のようだぜ?」司 「じゃ、、明日、、、会社へ行こうぜ、、、そこで、問...