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さくらいろ

1-92

 病気の記載がありますが、素人ですので、あくまでも想像で書いていますご了承の上、お読みください  五時になろうとするのに、牧野はまだ来ないベランダから、隣りを覗くが部屋の明かりが点いていないまだ、帰っていない?昨日、学校から帰ったら、すぐ来るって言っていたのにおかしい、、すぐに、牧野の携帯を鳴らす 数コール後、電話に出た牧野は「類、、、、どうしよう、、、」と、震える声で答える只事で...

1-91

 久しぶりの制服、、久しぶりの変装、、、久しぶりの学園一歩、学園内に入ると、確かに、学園中がシーンとしている普通は、こうなんだろう今までが、異常だったんだろう 教室に入って、数人のクラスメートから「久しぶり」と、声を掛けられるが、私の事を、あからさまに無視する女子も多い男子は、そうでも無いのだが「牧野さん、どうしてたの? 学校始まってるのを知らなかったとか?」と、隣りの席の中村君が聞いてく...

1-90

 類が、最後まで弾き終ると、つくしはパチパチと盛大な拍手贈る「類、すごいすごい」と、褒め称える「ありがとう、、牧野も良かったよ?」「久し振りに歌えてうれしかった////」と、恥ずかしそうに、照れている「コーヒーでも入れるから、そこ座ってて」と、ギターを置き、キッチンへ向かう「あっ、手伝う。 カップは、どれを使うのかな?」「そこの食器棚の上から二段目、、白いカップ」「了解」食器棚を開け、カップを取ろ...

1-89

 翌日曜日、、桜子に聞いていたバレンタインなる物の、街の風景を見に行くすごい! 街中が、ピンクや赤、、、ハートのディスプレイに風船や小物etc.そして、売り場の大半を占める、チョコレートの数々、、、それもバレンタイン仕様で、ハート形やキャラクターの形、ウィスキー入りetc.ありとあらゆる物がある確かに、見ているだけで楽しくなる 手作りコーナーも有り、材料や鍋、カップなどの小物、ラッピング類...

1-88

 久しぶりの日本、、、税関検査をパスし、到着ゲートをくぐると、目の前にF4と桜子の姿があった 桜 「先輩、おかえりなさい」の声を合図に、つくしは皆の輪の中へ飛び込んだつ 「ただいま」総 「お帰り」嬉しさの余り、軽くハグする あ 「元気になったか?」つ 「お陰様で」同じように、ハグしあう 司 「体は、元通りになったか?」つ 「うん、ちゃんと動くよ」と、右手を上げて、にぎにぎしてみせる...

1-87

 F3と桜子は、翌日、日本へ帰ったもともと、忙しいスケジュールを、つくしの為に空けて、飛んで来てくれたのだ帰ってやることは沢山ある見送る為、空港へ行くとエドも来ていたあれから、F3達と意気投合したらしく、社会情勢の話、会社の話と盛り上がっていた空港でも、時間の許す限り、4人で何かを話している 桜 「日米のイケメンを、こうして間近で見ると圧巻ですね」つ 「うん、、、あそこの一角だけ、オーラが...

1-86

 エドに連れられ、ローザが温室に入って来たロ 『本当に、見事ね、、、エド』エ 『うん、そうだね。 もう少し、奥も見てみようか』ロ 『うん』そこから、10数メートル歩いた所で、ローザの足が止まるまるで、信じられない物でも見たかのように、目が見開かれ、『、、、つ、くし、、、』と呟いた つ 『ローザ、元気だった?    パーティー会場では人が多くて見付けられなかったけど、出席してたんでしょ?』ロ...

1-85

 エドのSPにより、両脇を抱えられた男が、道明寺邸の俺達の前に連れて来られた男を部屋に残し、SPは一礼をして部屋を出る男は、エドと三条の顔を見るなり、サッと顔色を変えた 桜 『もう、分かっていると思いますが、どういう事か理由をお聞かせいただけます?』エ 『つくしに何をしたのか、本当の事を話してほしい』男は、もう誤魔化せない、と観念したようで、ポツリポツリと話し始めた ローザに頼まれてや...

1-84

 その頃、邸のリビングでは、、、エ 『あっ、コイツじゃないか?』桜 『間違いありません、、、この人です』司とあきらも、その写真を覗き込む司 『まあまあだな』あ 『ああ、俺達より少し劣るかな、、、』エ 『その中に、俺は入ってる?』司 『ふん、、まあ、入れといてやるよ』あ 『桜子、お前本当、面食いだな~』桜 『失礼な! 相手が勝手に寄って来るんです。 私が、アプローチした訳じゃありませんから』エ ...

1-83

 エドに連絡を取ると、道明寺邸にすぐ駆けつけてくれたそこで、牧野が誰かに、突き落とされた事を説明するあの会場に、怪しい人物は居なかったか問うが、分からないと言うあの時、エドは他の友人に捕まり、牧野との事を冷やかされながら、一階のエレベーター付近で談笑していたそうだそこへ、女の子が階段から落ちたとの声を聞き、様子を見に行くと牧野が倒れていたらしい何分、大きなパーティーだった為、見知らぬ人も多かっ...

1-82

 その後、桜子は牧野家に残り、男性陣は「また明日」と言って帰る事にしたF3は、桜子に目線で合図を送り、桜子もそれに頷き、男性陣が帰るのを見届けた後、徐に、、、 桜 「先輩、、桜子に隠し事はしないという約束を、お忘れではありませんか?」つ 「忘れてないよ? 何? 改まって、、、、」桜 「では、お聞きしますが、本当は階段から突き落とされたのではないですか?」ギョッと、目を見開くつくし桜 「嘘を...

1-81

 翌日、4人はNYへ向かい、そのまま牧野家へ行く桜 「先輩、、、お体の調子はどうですか?」つ 「へ?って、桜子! あんた日本に、帰ったんじゃないの?」桜 「はい、一度日本へ帰って、先輩の為に特効薬を持ってきました」司 「おいおい、クスリ扱いはないだろ?」あ 「元気そうだな」類 「、、痛そうだね」三人を見たつくしは驚き、固まる つ 「皆、、、どうしてここに? 忙しいんじゃないの?」司 「ああ...