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さくらいろ

その名はエディ 後編(凪子様への献上作品)

「牧野! ついてきて!」と、類は勢いよく立ち上がり、つくしの手を引き歩き始めた (だったら話は簡単だ! 俺の本当の姿を見せて、エディとの格の違いを見せつければいいだけだろ? 今まで我慢に我慢をしていたけど、それを取っ払って牧野をとことん満足させれば、そのエディってやつより俺を選んでくれるわけだ) 「へっ? どこへ?」「俺ん家」 (牧野も、既に女になっている。エディのかっこよさと、総二郎張りのタラシ文...

10-2

残された5人、、滋と桜子の目の前には、呆然自失のF3の姿がある 総「あいつら、、いつの間に」(ニッシーが他の女と遊んでいる間だよ) あ「俺の予定では、、」(イメージトレーニングばかりされているからです) 司「おいっ、、って事は、、牧野は既に、類の前で足を広げて、、」(何を今さら。 つくしは既に類君色に染められてるの!)(どうしてこうも、表現力が拙いんでしょう。まあそこが道明寺さんらしいで...

その名はエディ 前編(凪子様への献上作品)

こちらは、『ビー玉の瞳』を運営されている凪子様へ献上する作品となります凪子様がサイトをオープンする前に、我が家に『魔法って言っていいかな』を献上して下さり、何かお礼を、、と、ずっと考えていましたそれに見合うかどうかは分かりませんが、どうか受け取って下さいませ尚、上記のサイト名から凪子様のブログへ飛ぶ事が出来ます素敵な類つく作品ですので、覗いてみてくださいね大学の中庭のベンチ、、そこが今日の待ち合わ...

10-1

滋と桜子は、新しく出来上がった手を持ち、英徳へ向かった今日は珍しく、4人が大学に集まるというそこで、ラウンジで落ち合う事にした まず入ってきたのは、、、あきらだあ「おっ、、サンキューな。  これをお守り代わりとして、イメージトレーニングをしてから、  牧野に告ってみるよ」と嬉しそうに笑いながら、滋から箱を貰う (そんなものをお守りにする時点で、あきら君の負けだよ)(いつまでイメージトレーニ...

花沢邸~「おはようございます」「まあ、、牧野様。 いらっしゃいませ。類様でしたら、まだ寝ておられますので、どうぞお上がり下さいませ」と、使用人頭の佳代に言われ、つくしは上がりこむそして真っ直ぐ類の部屋へ向かったコンコンノックをするが、中から返事はない そ~っとドアを開けると、ベッドの中で気持ちよさそうに眠っている類がいるそのまま音を立てないよう中に入り、そっとベッドへ近付いてみる(綺麗な寝顔。...

翌日、、滋は、あきらの元を訪れた 「あきら君、、ごめんごめん、、あの手、もう使った?」「手? いや、、まだ使ってねぇ、、けど?」 (使ったっていう訳ないよねぇ)(使ったっていう訳ねぇだろ?) 「良かったぁ、、あれ、不良品でね。感電する可能性があるの」 (マジ? 俺、、バスルームで使ったぜ?) 「だから、返してくれる?」 (あきら君、、明らかに顔色が変わったんだけどぉ、、もし...

「ちょっ、、と待って! 今、本物のつくしを抱いているって言った?」滋は、恐る恐る尋ねる「あぁ、、俺達付き合ってるし、愛し合ってるんだから、当たり前の事だろ?」(今、、付き合ってるって言った?)(今、、愛し合っていると言いましたか?)「嘘でしょ? そんな話、一度もお聞きしたことがありません」「なんでイチイチあんたに話すのさ。それにデリケートな部分は、なおさら秘密にするだろ?」類の言葉に、未だ信じられ...

翌朝、、ほぼ一睡もする事が出来なかった滋と桜子眠い目を、擦りながらも、画面を凝視している (あれから全く起きず、完全に熟睡してたよね)(はい。ですが、ここからが勝負かも知れません。ロボットに頑張ってもらいましょう) 類は、体を揺すり起こされた 「花沢類、、起きて! 朝だよ?」「ん? 朝?」 類は、重い瞼をゆっくりと開けるそこには見慣れぬ天井そして、つくしボットが類を覗き込んでいる&#...

5-2

お待たせしました。続きとなりますそれから20分程経っただろうか、、つくしボットがそっと類に声をかける (あっ、、桜子、、始まるよ)(はい、、) 「花沢類、、出たよ」襖から、ぴょこんと顔を出すものの、部屋へ入ってこようとしないつくしボット 「どうかした? 入ってくれば?」「うん、、あのね、、」 つくしは、おずおずと襖の陰から姿を現すそこには、バスタオルを巻いたつくしの姿髪先からは、ぽ...

5-1

大河原邸の別荘に、類が到着した今日は、滋の別荘で、『秋の夜長を楽しもう』という名の宴会をするから来いと誘われた 「面倒臭いし、仕事に行くから嫌っ」とすぐに返事をしたものの、つくしも来るから、、と言う 「温泉ある?」と聞くと、広くて立派な物があるというそれならば、、遅くなるけど、、と、そこへ行くことにした 別荘の玄関を開けると、大河原の使用人が出迎えてくれる「花沢様、お待ちしておりました...

はじめての… 後編(やこ様への献上作品)

先程、必死に落ち着けた気持ちが、再びフツフツと沸点に湧き上がりはじめる司は、鋭い目つきのまま、類とつくしの元へ近寄る二人は、肩を並べて座ったまま、ポカンと司を見ている(えっ!? 道明寺? なんでここに?)(えっ? 司? なんでここに?)そして、怒りのまま、口を開きかけた時、、「道明寺!! あんた、ここ図書館だよ!! そんな大きな声を出したらダメでしょ!! そんな事も知らないの?」と、先につくしが声...

4-2

お待たせいたしました。続きをどうぞ「なあ、、このまま、やっても良いか?俺、、もう止められそうにねぇ」「うん、、」 (この点は、ちょっとムードに欠けるよね。でも素直な言葉だし)(はい、、直球ですね。でもこういう直球も、、ズキュンときますね)と、司には少々甘い判定をする二人 司は、つくしボットの控えめな言葉に感極まり、ギュッと抱きしめる (これ、、あばら骨、、折れてない?)(普通の人なら、...