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さくらいろ

『愛の伝道師❤』 by りおりお

つくしは、昨夜の類との行為に頬を染めていた(おかしいぐらい身体が疼き、自分から求めていたと思うベッドの後も、お風呂でもまた///// 絶対、使用人さんが呆れていると思うよ)すると、つくしを呼び止める声がする桜「先輩~。 おはようございます」つ「おっ/// おはよ」途端、桜子の瞳がきらりと光る(何かありましたね。 今度は何でしょう?)桜「どうかされたんですか? 何か顔が赤いようですけど」(何かって、そりゃロ...

19 勤勉

仕事を始めて三日が経った「じゃ行ってきます」「行ってらっしゃい」つくしは、玄関前で手を振り、類を送り出すそして掃除や洗濯を始めた二人は、勤務時間が違う類は、フロント業務がある為、8時から17時までで、途中2時間程の休憩があるそしてつくしは、10時から17時までで、こちらも途中2時間程の休憩があるイタリア人は時間にルーズで、与えられた仕事だけ熟せば、後は休んでいても何も言わないその為、キッチリ出勤し...

18 嘘だろ

司「なんだって? 牧野が行方不明だと?」西「はい。 朝7時30分頃メープルをチェックアウトされたそうです。  観光をした後、夜の便で帰国するとおっしゃられたそうなのですが、確かに便の変更はされているのですが、  お乗りになっておりません」司「じゃ、、あいつはどこだ? 観光って、まさかミラノじゃねぇよな?」西「すでに調べさせておりますが、今の所、牧野様に似た方は見つかっておりません」司「じゃあ、、も...

『秘伝の技』 byりおりお

つくしは、一限目からの授業の為、早々に大学へ来たすると、あきらの姿を見つけるつ「あっ、美作さん! おはよう」あ「おっ、牧野! おはようさん」つくしはあきらの元へ行くと、並んで歩きはじめるつ「美作さんも一限目から?」あ「あぁ、、」つ「類なんて、朝早いのは嫌だからって、今日は午後からの授業を選んで取ってるんだよ」あ「まあ、あいつらしいよな。 あっ、昨日は綿棒ありがとうな。 早速使ったわ」(一応貰ったし...

17 頭を抱える

フランスの花沢物産では、類の両親と田村が顔を突き合わせていた聡「類からは、まだ何の連絡も入っていないのか?」田「はい」麗「ミラノのテロの現場にも、類君はいなかったのよね?」田「はい。 今の所、怪我人の中にも類様らしき人物は見つかっておりません。  ですが怪我人の数が非常に多く、今も病院をしらみ潰しにあたっております」ミラノの暴走事件は、ここ最近ヨーロッパで頻繁に起きているテロと断定された死傷者の数...

16 買い出し

街へ買い物に出かけた二人バールやカフェ、レストランも多いが、八百屋、肉屋、魚屋などの店もある事が判るその店舗を一軒一軒チェックするように歩くそしてまずは、インテリアショップへ入ったそこでタオル、シーツ、掛布団を手に取りレジへ向かった類『このクレジットカード使えますか?』店『お待ちください』ピッとカードを通した後、店員はニッコリと微笑む店『使えますよ』その言葉に、類とつくしはホッと胸を撫で下ろすそし...

『プレゼント❤』 byりおりお

つくしは、あの日からなかなか寝られなかった(西門さんと美作さんが、、あんな関係だったなんて、、もしかして、私の話を聞きながら怒り心頭だったのかな?だから、西門さんが顔を出した途端、怒り心頭で部屋の隅に引き摺って行ったんだよね?でもお似合いだよね。 だって華があるもん)そんなつくしの元に、桜子が近づいた桜「先輩!」つ「うわっ! びっくりしたぁ」桜「どうしたんですか? お顔が赤いようですけど、、」つ「...

15 新居

リ『じゃ、今のうちに家を案内するよ。 丁度、暇だしね』リサに連れられ、二人はホテルを出るそして少し坂を下ると、、リ『ここが今の私の家だよ』と紹介される白い壁に丸い窓、木の玄関ドアが異国情緒漂うそのような家が通りにずらりと並び、石畳と相まって景観だけでも充分楽しめる街並だ観光客が多いのも頷けるそしてその数メートル先を左に曲がると、緩やかな階段があり、その両側に建物が並んでいるプランターや大きな鉢には...

『瞼にもKissを』 (plumeria様からの頂き物)

その日、類はラウンジでいつものようにソファーに長い脚を乗っけて寝そべっていた。昨日もつくしとイチャイチャしたせいで眠たくて仕方ない・・・その時のことを思い出しながらウトウトしていた。その時に階段を上がってくる足音がして目を覚ました。ボソボソと聞こえてきたのはつくしとあきらの声。「大丈夫か?牧野、元気出せよ。何があったんだ?」「うん・・・大したことじゃないのかもしれないけど」(あれ・・・牧野が俺じゃなくてあ...

14 前途洋洋

ビアンカは、車を運転しながらリパリ島の説明を始めたビ『私達の家は、島内でも田舎の方なの。   観光客は島の反対側にあるマリーナコルタの港から来るから、ホテルはその辺に集中しているし、  店やカフェもその辺に集中しているわ。 だからこの島の人達は、観光業で生計を立てているのよ』話している間にも、家の数が増え、賑わいを見せる通りへと出てきた確かに沢山の店が軒を連ね、沢山の人が行き交っているビ『カフェや...