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ハニートラップ<完>

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残された5人、、
滋と桜子の目の前には、呆然自失のF3の姿がある
 
総「あいつら、、いつの間に」
(ニッシーが他の女と遊んでいる間だよ)
 
あ「俺の予定では、、」
(イメージトレーニングばかりされているからです)
 
司「おいっ、、って事は、、牧野は既に、類の前で足を広げて、、」
(何を今さら。 つくしは既に類君色に染められてるの!)
(どうしてこうも、表現力が拙いんでしょう。まあそこが道明寺さんらしいですが、もう少し女心を分かって頂きませんと)
 
三人は、ショックのあまりそれ以上の言葉が出ないようだ
ただしばらくすると、ゆっくり体を起こし、しっかりと『手』を持って、ラウンジを後にした
 
滋「あの三人、、相当ショックだったみたいだね」
桜「そのようです。でもしっかり『手』を持っていかれましたね」
 
滋「って事は、しばらくの間、あの手に慰めてもらう?」
桜「でしょうね。本物の先輩は、花沢さんの手に落ちましたが、
  あの『手』だけは、自分を裏切りませんし」
 
滋「その『手』も、もうつくしの手じゃないのに、、気づくかな?」
桜「どうでしょう? 
  先輩への思い入れが強ければ、気づくのではないでしょうか?
  花沢さんのように」
 
滋「だね、、しかし、、どいつもこいつも、、つくしにしか目に入らないんだから」
桜「本当です。今日なんて、、凄くおしゃれしてきましたのに」
と、こちらの二人も、寂しい現実を目の当たりにし、慰め合っていた
 
 

非常階段へ向かった類とつくし
こちらは仲良く弁当をつつきながら、ホッコリとして時間を過ごしていた
そこに田村から電話がかかってきた
 
田<類様。明後日からのイタリア出張ですが、キャンセルは無しですよ>
類「分かってる。田村には世話になったし、ちゃんと行くよ」
 
田<それを聞き、安心いたしました。
  それより私の手の型は、何に使われるのですか?>
類「寂しい日々の解消?まあ俺は、寂しくないけどね。
  じゃ出張の方は、一日でも早く日本へ帰れるようスケジュール調整を頼むね」
そう告げた後、電話を切った
 

滋の別荘でいろいろあった後、類はすぐさま、田村の手型を取らせた
そしてつくしの手から、田村の手へ変更させた
つまり、三人が持っている手は、田村の手という事になる
 
ただそのままではもろバレなので、サイズを少し小さくし、毛深い部分は滑らかに、、と、修正を入れた
 
そんな事とは露とも知らない三人
総二郎は、自宅に戻るなり、箱から『手』を取り出す
 
総「確かに、前回よりがっしりしているように見えるなぁ。
  でも握った時の触れ方、振動の方は、、」
スイッチを入れると、その辺は以前と変わりなく見える
その動きに、自然に下半身が膨張を始める
 
総「よっしゃ! ちょっくら試してやろう、、」
と、すぐさまバスルームへ向かった
 
(うおっ、、この振動、、この動き、、たまらねぇ。
ふふっ、、類の奴、、これが牧野の手とも知らずに、、
まっ、本物とはいかねぇが、牧野の手で抜いて貰ってんだぜ!
後で、ビックリすんなよな! うおっ、、おっ、、すっげぇ、、)

あきらも箱から手を取り出す
あ「確かに、指が太くねぇか? まあ摩擦に強くしたって言ってたからなぁ」
 
こちらもスイッチを入れ動きを確かめる
すると、、変わらず良い仕事をしている
 
あ「ちょっと試してやるか、、」
と、あきらも手を持ち、シャワールームへ向かった

(おっ、、おぉ、、、おっ、、すっげぇ、、
この動き、、普通の人間には出来ねぇ動きだよな、、おっ、、そこっ、、
本物の牧野は、類の物かも知れねぇが、まだ牧野の手でやって貰った事ねえだろ?
俺なんか、、既に、牧野の手でこうして、、、ぅっ、、ぉっ、、
くぅ~、、たまんねぇ、、フッ、類に勝った気分だぜ)

司は帰宅後、乱暴に箱を開ける
 
司「ふん! 類の奴め! 本物の牧野を自分の物に出来たからって、
  勝ち誇ってやがったけど、こっちには牧野の手があるんだからな! 
  お前がびっくりするぐれぇ、この手でやってやるからな!」
と息まき、バスルームへ向かった
 
(おっ、、すっげぇ、、これこれ、、この動き、、俺の物を締め付け過ぎず、軽すぎず、丁度良い圧力で握ってくれて、、
おっ、、あっ、、あぁ、、うっ、、これこれ、、これだよ、、
ふっ、、牧野、、牧野の手が、、俺の物を、、あっ、牧野、そこそこ、、そこは、、
あっ、、、)

司は、勢いよく発射させる
しかしその部分は、すぐさま元通りになる
そしてニヤリと笑みをこぼし、再びロボットの手で握らせる

(ふふふっ、、牧野の手が、俺様の物を握ってんだぜ!
しかも、、何度でもやれんだぜ! 後で吠え面をかくなよ!
うおっ、、、おっ、、おっ、、おぉ、、、やべぇ、、この動き、、、、)

この三人、、
いつもより長いシャワータイムになったのは言うまでもない
 
そして総二郎とあきらは、暫くすると虚しくなり、女遊びを再開し始めた
司に至っては、故障するまで、その『手』のお世話になった

       
 < 完 >





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